ワーキングホリデーと国民年金
ワーキングホリデーの前にしておくべきの年金の手続き
厚生年金と社会保険に加入している方は、先に国民健康保険と国民年金への変更手続きを行います。 また国民健康保険と国民年金の停止も必要に応じて手続きします。
国民健康保険と年金は別々に加入したり脱退は出来ません。一方を手続きしたらもうひとつも同時に加入もしくは脱退の手続きをする必要があります。
住民票を廃止して海外転出届を役所に提出していれば、年金加入の義務はありません。任意で加入・脱退する事ができます。
帰国後に年金手帳を持って年金課に行き再開の手続きが可能です。
義務がないだけで、この海外滞在期間は通称カラ期間と呼ばれ、保険料納付済期間、つまり基礎年金を受給する際の支払い年数にはカウントされなくなります。もちろん将来の年金の受取額はこれにより減額される事になります。 もしできるだけ支払い年数を加算するために支払っておきたい場合は、何かしらの方法で年金保険料を支払っておくとよいでしょう。
帰国後に住民票を日本に移動した場合は、出発前同様に国民年金の支払いが必要になりますので、支払いの遅延にならないようにあらかじめ家族などに依頼しておきましょう。
海外転居手続きをすると、国民年金の加入義務がなくなりますが、代理人を立てたりして加入することもできます。家族や代理人によって定期的に支払いをしてもらったり、渡航前にあらかじめまとめて納めておく事もできます。
メリットとデメリットがあるので、どちらにするかは自分や身の回りの状況を見てよく検討してしっかり届けを出しましょう。
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